速読は怪しくなんかない!多読のための技術なのだ

読書

こんにちは

しのさんです(´▽`*)

 

みなさん、ご存知の通り、私は読書好きです。

本ほどコスパが良い自己投資方法はないと思っています。

 

でも、多読する方からしたら全然、読書数はないんですけどね。

 

最近は毎月10冊程度本を読んでます。

ちなみに、この読書数は日本でだったら多い方です。

なぜなら、文科省が発表する読書量の割合によると、「月7冊以上読書する人」は全体の3・6%というデータがあるからです。

 

多読家の方からすると驚きの数字だと思います。

 

しかし、確かに仕事やプライベートで忙しい中、毎月コンスタントに読書していくことは難しい方もいらっしゃると思います。

 

そんな方にお勧めしたい読書方法が「速読」です。

 




速読って怪しい?

速読って、怪しい…

そんな風に思われる方もいらっしゃると思います。

私も昔、思ってましたもん(笑)

 

だから、読むのがめちゃめちゃ遅かった。

本を読むからには、その内容をしっかり理解して、暗記したいと思って、じっくり読んでたんですよ。

別に、それでもいいんですけどね。

ただ、時間がかかる分、読書数は稼げません。

 

読みたい本はどんどん出てくる。

しかし、時間は有限である。

1日が24時間。

それは、誰にとっても変わらない、不変で唯一の平等なルールなのです。

 

だから、私はできるだけ多くの本を読んで知識を得たいと考えています。

そんなことを言うと、「早く読めても、覚えてなかったら意味ないじゃん」っていう人がいるんですよね。

その思い込み、捨てましょう。

 

そもそも、読んだ本のすべてを覚える必要はないのです。

すべてが大事なわけではないし、大事なポイントは人によって変わります。

自分にとって大事なポイントは、覚えてるものなのですよ。

 

だから、本のすべてを覚えるよりも、少しでも多くの本を読み、たくさんの情報を得ることの方が大事なのです。

なぜなら、質は量からしか生まれないからです。

たくさんの情報を得ることでしか、質の高い知識は得られないのですね。

 

そもそも、1回読んだだけで本の内容きちんと覚えれる人って少ないと思う。

 

速読を習得する5つのポイント

私も速読は研究途中なのですが、この方法をとれば取り合えず月10冊程度くらいは読めますよ。

怠け者の私ができてますからね(笑)

 

point1.「月10冊読む」などと、自分が達成できる目標を立てる。

私は毎月10冊を目標にしています。

読書慣れしてない人が「月100冊」とかを目標に挙げても、達成は厳しいので、達成可能な範囲にしてくださいね。

まったく、読書してこなかった方なら「月1冊」でもいいです。

無謀な目標だと、結局やりません。

努力したとしても、毎月達成できなかったら心も折れます。

クリアできる範囲の目標だと、達成感も得られるため、モチベーションも保ちやすいです。

 

point2.すべてを覚えようとしない。

これはもう説明はいらないですね。

そもそも、重要な情報は全体の20%程度と言われています。

その20%の情報を得るために100%の理解を目指したら、時間がいくらあっても足りません。

大事なところだけ、サクサク学びましょう。

 

point3.理解できないところは飛ばす。

これじゃ、全然知識得られないじゃん!って、思いますか?

そもそも、理解ができないということは、その情報を理解するための基礎知識が足りてないということです。

その基礎知識を埋めながら読んでも、時間ばかりかかるだけです。

今、理解できなくても、将来的には理解できるだけの知識が得られるようたくさんの本を読みましょう。

そもそも、その理解ができなかったポイントは現在の自分に必要な情報なのでしょうか?

情報のシャワーを浴びていると、不要なものも含まれるものです。

それをいちいち覚えていたら、大変です。

情報の取捨選択をしていきましょう。

 

point4.マーカー、付箋、メモを取りながら読む。

私は本を読むとき、大いに汚しながら読み進めます

大事なところにマーカーを引き、マーカーを引いたページには付箋を貼ります。

特に覚えたいことは付箋にメモを取り、手帳に貼っていつでも読み返せるようにしています。

本は汚していいんですよ。

売る時のことは考えてはいけません。

せっかく買った本ですから、きれいに読みたいと思う方もいらっしゃると思いますが、そんなことよりも、知識を自分の血肉にする方が、著者も喜ぶと思いますよ。

 

point5.斜め読みをして、自分が重要と感じた部分だけ精読する。

point2.でもお伝えした通り、大事な情報を全体の20%程度です。

すべてをじっくり読む必要はないのです。

私は頭の中で「パンッ、パンッ」と、リズムをつけながらサクサク読むようにしています。

で、「ここの知識を得たい」と、思ったところだけじっくり読みます。

もちろん、マーカーやメモを取りながらね。

 

速読を習得するためにおススメの厳選本2つ

 

 

いかがでしたか?

「君に速読法は、まだまだだ!」と、感じた方も、「そんな読み方、納得できない!」とか、感じた方もいらっしゃると思います。

この速読が正解と言うわけではないし、自分に合った方法を模索していただけたらと思います。

小説はね、娯楽だから自分の好きなように読めばいいと思うのですが、ビジネス書や実用書など、出来るだけたくさんの情報を得たい場合には、速読を利用してみてください。

インプットの量が少ないと、アウトプットの質が低下しますからね。

質を求めるなら、やっぱり最初は❝量❞になるのです。

 

本当に速読が得意な人は、写真読み(プレビュー)という、右脳を利用した方法もあるのですが、私は習得できていません(笑)

できないことにイライラしても仕方ないので、可能な方法から取り入れてみてくださいね!

速読は魔法ではなく、読書技術です。

練習すれば、今よりは格段に早く読めて、たくさんの知識を得られるようになりますよ。

時間は有限であることを思い出してくださいね。

 

ちなみに、私が速読の参考にしたのは↓の本たちです。

今、私が実践している方法は、自分がいいようにちょっとカスタマイズしました。

ほかにも、いい速読本がありますので見つけたら私に教えてください(笑)

 

by カエレバ

 

↑はお勧めです!

図やイラストも使って分かりやすく速読を解説してくれています。

この本は、比較的実践しやすい方法が書かれていると感じました!

 

 

by カエレバ

 

↑耳を使った速読方法を提唱しています。

CDがついていて、3倍速とか10倍速とかで文章を聞いて速読を身に着ける方法です。

耳を使うタイプは珍しく、面白いですよ。

初めて聞いたときは、もう二度と聞きたくないと思いました(笑)

10倍速とか、最早言葉じゃないんですよ(笑)

しかし、習慣的に聞くようにしていると、不思議と聞き取れるようになるのです。

 

どの方法を実践するかは、あなた次第。

どんなことも、続けることで身に着けることができるのです。

 

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